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懐かしの映画館

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団


ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団


AND THE ORDER OF THE PHOENIX
HARRY POTTER


ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団



ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズを映画化し、メガヒットを飛ばした映画版シリーズ第5弾「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

この映画は、おなじみの主人公ハリー・ポッターとその仲間たちが邪悪なヴォルデモート卿相手に、秘密同盟の“不死鳥の騎士団”と協力して戦う姿を描いた作品で、英国テレビ界出身のデヴィッド・イェーツが監督を務め、これまでになく激しい魔法戦を、より肉体的にも精神的にも成長したハリーらが戦い抜いています。



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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開 (ワーナー)
初公開年月 全米 2007年7月13日
日本公開 2007年夏

監督: デビッド・イェーツ
製作: ライオネル・ウィグラム,
ターニャ・セガッチアン
原作: J・K・ローリング
脚本: マイケル・ゴールデンバーグ

出演: ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント
エマ・ワトソン, マイケル・ガンボン
レイフ・ファインズ






ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団



ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団---物語---

ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、最近、ヴォルデモート卿のうわさを聞かないことに気付きます。そんな折、魔法省は学校にお目付役として新しく防衛術を教える教師、ドロレス・アンブリッジを送り込みますが、その授業を不満に思ったハリーは親友のハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと“ダンブルドア軍団”を結成します。





ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
これまで、ハリー・ポッター最終7巻「Harry Potter and the Deathly Hallows」の発売日と同じ7月21日公開予定だった「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の日本公開日が、1日繰り上がり、7月20日(金)になりました。

また、公開に先駆け、6月28日(木)にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて、本編世界初上映が開催されます。これは7月3日(火)開催予定の英国・ロンドンプレミア、7月8日(日)開催予定の米国・LAプレミアに先行しての開催で、英国以外で世界最速上映はシリーズ初の試みとなります!
当日の上映には、2002年12月の第2章「ハリー・ポッターと秘密の部屋」以来、4年半ぶりに主人公ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフも出席するそうで、世界最速上映、29日(金)の来日記者会見(都内)や、30日(土)の大阪での来日会見、プレミア上映に出席予定で、東京と大阪の2都市で一大プロモーションを決行します!



ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
尚、TOHOシネマズ六本木ヒルズでの、ジャパンプレミア舞台挨拶付試写会は、下記媒体にてご招待しています!
■雑誌 ・東京ウォーカー 6月5日発売号
・TOKYO一週間 6月5日発売号
・KANSAI一週間 6月5日発売号
・Weeklyぴあ 6月14日発売号
・ザ・テレビジョン 6月13日 or 20日
■TV ・王様のブランチ(TBS) 6月16日 (予定)



ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
ダンブルドア軍団のサイトがOPENしました!
「闇の魔術に対する防衛術」のスキルを磨くと、世界中のユーザーと対戦できます。
その他ダウンロードコンテンツや、ブログコンテンツなどをお楽しみいただけます。
まずは、メンバー登録してトレーニングから始めましょう!

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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団




ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団      ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団




ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)
前4作に続いてハリーに扮するラドクリフは、シリーズ第一弾『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)での演技が世界的に認められ、2002年2月に英バラエティ・クラブの新人賞を受賞。同年4月には、映画界の未来を担う新人俳優として、権威あるイタリアの映画賞ダビッド・ディ・ドナテロ賞に輝いた。
1999年12月にオンエアされた英BBC放送の「デビッド・コパーフィールド」(サイモン・カーティス演出)でプロデビュー。幼少時代のコパーフィールドに扮し、本シリーズでマクゴナガル副校長を演じるマギー・スミスと初共演する。その後、ジョン・ブアマン監督『テイラー・オブ・パナマ』(01)で映画界に進出し、ジェフリー・ラッシュとジェイミー・リー・カーティスの息子を好演した。2002年11~12月にかけて、ケネス・ブラナー演出の舞台「The Play What I Wrote」に“サプライズ・ゲスト”として数回登場。この喜劇はロンドンのウエストエンドのウィンダムズ・シアターにて上演され、オリビエ賞に輝いている。プライベートでは映画と音楽が趣味。特にロックとイギリスのインディーズに凝っている。



ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)
今回もウィーズリー家の末っ子にしてハリーの親友でもあるロンを演じる。5人きょうだいの一番上で、お下がりを着なくてすむ点や甘いものに目がないところなど、ロンとの共通点は多々ある。
『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)で鮮烈なデビューを飾り、天性の演技力を発揮。世界の批評家・観客から絶賛を集めて、イギリス映画批評家協会の新人賞にノミネートされた。続くピーター・ヒューイット監督『サンダーパンツ!』(02)で無鉄砲な少年博士を演じ、サイモン・キャローやスティーブン・フライと共演。プロとしてデビューする前は、学校の演劇部や児童劇団が主催する「ピーターパン」、「アニー」(ルースター役)、「グリム童話」(ランプルスティルツキン役)等の舞台で活躍していた。
1作目では、幼いロンを茶目っ気いっぱいに演じていたグリントも今や17歳。撮影の合間にはゴルフコースに出ている。




ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)
本の虫だが心優しいハーマイオニーを再演。彼女も今では本以外のことに興味の幅を広げつつある。本シリーズ第一弾『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)で鮮烈なデビューを飾り、同作と『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(02)での好演により、AOL最優秀助演女優賞に輝く。また、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(04)ではイギリスの映画誌「トータル・フィルム」の読者投票で最優秀新人に選出された。
幼少の頃から学校の演劇会などで女優としての才覚を発揮。現在は女優業と学業を立派に両立している。ホッケー、ネットボール、テニス、ラウンダーズ、陸上競技の得意なスポーツ少女でもあり、芸術的センスもかなりのもの。ちなみにワトソンの控え室は、どのキャストの控え室より、カラフルかつ独創的にデコレーションされている。友人や家族とのおしゃべり、旅行、歌、ダンス(ストリート・ジャズ、サルサ、本作で披露している社交ダンス)と多趣味である。



ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団      ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団



ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団



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